ROM制作の意味
私のROM制作条件(衣装と撮影場所用意、撮影から編集、20枚ROM印刷、袋詰めで自宅or局留めまで。売上は100%当人)はかなりお得らしい。
イベント手売りや通販する方にとって、今今販売するばかりで届く事はかなり魅力とは思います。
その辺りは実際にROM制作をすれば分かると思います。 そういう意味で「そこまでバーゲンして何かメリットあるの?」と聞かれる事が多いし勘違いされているケースが多いのでここでハッキリ言っておきます。
撮影を楽しむ、は確かにあります。
でも実際楽しむよりも制作するほうに重要視しております。
制作するからには、製作している部分をアピールしたいとなります。
ま、要は撮影した事や、アップされたらリツイートを宣伝して欲しいのです。 ただまあ、そこまでお願いするとギスギスというか堅苦しいので、せめて自分の写真アップされた時の何回に1回くらいは「いいね」をしてくれてもいいよね?というのが本音です。 だから、勘違いされたくないのが別にモデルさんのシャッター係でも撮影で満足というわけではないのです。
最近、撮ってもなかなか制作に大事な質問に答えてくれなかったり、タグづけしても全く興味を示さない方が出てくるようになってきました。 先に言ったように、毎回何かのリアクションしなくても良いですし写真が嫌い、不満ならばそれで良いのです。
今まではそんな方々も分け隔てなく対応しておりましたが、今後は少し考えを改めようかと考えました。
反応が無いならタグも必要も無いでしょうし、編集は手抜きしないもののそれ以外の手厚さはなくしようと思います。 とにかく、撮らせて頂ける事に感謝はしておりますが、そこは通過点なのでご理解頂ければ幸いです。
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