撮影グダグダ日記2
今ではあまり無くなったが、それでも年に一回はあるかなー?の話。 この衣装撮影で依頼、募集をするとなぜか「アンタ誰?」という人が否定的な事を書く。
パターンとしては、、、
●DMでマイルールを言ってくる→撮影約束不成立→コイツヤバい奴ツイート。
〇「どこかでこんな奴がいた」と自分のツイッターで否定。
撮影の報酬がROM撮、製品渡しの形であってそのほうが得だという人はそれなりにいる。 それなのに、取っ払いでない=ただ働き=詐欺…みたいな思考。
ま、これは仕方ないと諦めてる。ケチでズルい対象が自分だけだから。 問題は「エロ撮するに違いないと感じたから断った、身の危険を感じた」と吹聴するタイプ。
これはとにかくよろしくない。
何がよろしくないって、その理論からROMを出した人がそれをしていると誤解されるから。
猥褻目的でモデルを物色している人もいる中で、それを目にしたら勘違いするだろう。
それでなくとも「この人そういう事するモデルなんだ」と誤解を与えてしまうだろう。
言う人はほぼ100%が撮ったこともないモデルさんで、中には絡みすらない人もいる時がある。
会った事もロクに話した事も撮影した事も勿論無いのになぜそう言い切るのかな?と。
自分が正しい、賢く素晴らしい被写体だと認めてもらうためなぜ他人を踏み台にするのだろうか?
自分の欲求のためにるルールに則った真面目な撮影、モデルさんたちを貶める人が一番嫌いだな。