新しい試み
よく聞かれるのだが「何でタダで撮ってあげて場所代出してROM20枚も作ってあげるの?」と。
確かにこの条件での撮影はメリットとしては薄いのは事実である。
綺麗なモデルさんの水着姿撮れるんだから、それでいいだろう!とも言われるけど、その通り。
それでも、同じ作業の繰り返しとなって非生産的とは思います。
このやり方の目的として、自分の制作実績を積む、少しは顔を売るという目的があります。
制作に関しては、ある程度の数は作れたのであとはどれだけ競泳水着撮りとしての認知度が出たかという事。
そこを認知して頂けたら、自分なりに撮影物を纏めた写真集の制作をしたいと思ってます。
その形としての動きが今回の考え方、多様性、ちょっとした方向転換となります。
※毎度の話ですが、写真のモデルさんとに内容は一切関係ございません。